#57378;強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ(アルベール)」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください!

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

「TOKYO(東京)エアポート」
「遅咲きのヒマワリ」
「悪夢ちゃん」
「東京全力少女」

女優的には、北川景子、真木よう子、佐々木希にご注目を。

#57870;現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

#57870;松本清張ドラマ「疑惑」に出演していた尾野真千子、常盤貴子ですが、どうしても演出の軽くなるドラマですから、役柄にも深みは欠けて来ることになります。
その中で「同情の余地のないワル」でありながら一定の複雑な心情の余地を漂わせた尾野真知子はよく頑張ってました。
常盤貴子はまず(あ、また「ドジ」なキャラクターか)と辟易しかけたところで案外したたかな部分を見せ、そこで(悪くないかな)と思ったらいきなり「熱くなる」という、約2時間の間にもう一つ性格が定まりませんでした。
あとですね、ドラマでは原作「疑惑」を現代もののしているわけで、それっぽい感じを出すために「裁判員制度」の様子を出しているわけですが、「裁判員の妻」役で西田尚美が出演していました。
それがもう正しく「裁判員の妻」というだけの役どころで、キャリアも豊富な西田尚美ももう少し仕事を選べばなあと感じた次第です。

#57870;観てないけれど、「PRICELESS」第4話視聴率18.4%。
わたしは山田洋次監督「武士の一分」以外の木村拓哉にはほとんど興味はなく、「武士の一分」で木村拓哉が素晴らしかったのも結局山田洋次の手腕であると、本人に素質があってこそ出来ることかもしれないけれど、なにせその他の出演作にほとんど興味のあるものがないのだからどうしようもないところではある。
ただ週刊誌などメディアの多くは近年木村拓哉の出演ドラマが低視聴率であることを期待し、そして期待通りの数値が出たら「木村拓哉は終わった!」と書きたがるほとんどパブロフの犬状態で、逆にそこそこの視聴率が出たらそれに関しては何も書かない、というまあいつもながらの思考停止的誘導報道を繰り返しているな、と。
これは木村拓哉の件だけでなく、あらゆる分野にまたがった報道姿勢であるので、正して行かねばなりませんよ。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!
レア・セイドゥ(セドゥ)、ダイアン・クルーガー「マリー・アントワネットに別れをつげて」2012年12月公開予定。