#57378;強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ(アルベール)」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください!

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

2013年1月注目ドラマ

「LAST HOPE(ラストホープ)」
「書店員ミチルの身の上話」
「シェアハウスの恋人」
「あぽやん 走る国際空港」
「とんび」

#57870;現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

#57870;第37回報知映画賞が発表されました。
邦画部門作品賞 「鍵泥棒のメソッド」(内田けんじ監督)
主演男優賞 高倉健
主演女優賞 吉永小百合
監督賞 吉田大八「桐島、部活やめるってよ」助演男優賞 森山未來(「ALWAYS 三丁目の夕日'64」「北のカナリアたち」)
助演女優賞 安藤サクラ(「愛と誠」「その夜の侍」)
新人賞満島真之介(「11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち」)
能年玲奈(「カラスの親指」)
作品賞 海外部門 「アルゴ」(ベン・アフレック監督)

まあテレビのニュースなどではあまり報道されないのでこうしたこともぜひ興味を持つようにしてください。
まず「知る」こと、そして「観る」ことです。
例えば「各賞を獲った作品や俳優の出演作品は必ず観る」とか。
そのような形で習慣着けてほしいですね。
もちろん既に鑑賞習慣が着いている人は別です。
そうでない人。
「好み」だけで観ていてもなかなか鑑賞眼は着かないものです。
ちまたで「あの人、演技がうまいね~」なんて言ってる人たちよりどんどん上のレベルへ行かねばなりません。
なぜって?
それが文化を守り、育てることになるからです。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!
レア・セイドゥ(セドゥ)、ダイアン・クルーガー「マリー・アントワネットに別れをつげて」2012年12月公開予定。