#57378;強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ(アルベール)」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください!

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

2013年1月注目ドラマ

「最高の離婚」
「サキ」
「カラマーゾフの兄弟」
「八重の桜」

#57870;現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

#57870;綾野剛「最高の離婚」第6話で「常に浮気する理由」を愛人が語るシーンがあるわけですが、確かに心理学的に見て「浮気を繰り返す」人間が何らかのトラウマに追い立てられていることはあり得るのでしょうが、そうは言っても基本的にはほとんど全部「浮気の言い訳」に過ぎないもので、女性の皆さま、騙されてはいけません。
その愛人の説明の中で綾野剛を「幸福から逃げるタイプ」だと言うところがありました。
「普通の俳優」がそんな役どころを演じても気色悪い、鼻につくだけですが、綾野剛ならギリギリ「幸福から逃げる」で通らなくもない。
までもそれもドラマの中の話。
繰り返しますが、女性の皆さま、「浮気男」の嘘八百に騙されてはいけません!

#57870;安藤サクラがブルーリボン賞だのキネマ旬報賞だの撮りまくって凄いことになっているのに一般的にはほとんど報道されてませんね。
これだから日本の社会、文化状況は「レベルが低い!」というんです。
2012年は安藤サクラという稀有な才能を持った女優が名実ともに「日本のトップ」の一員となった。
この事実は「国民全体」で共有すべきものです。
ところが今はアイドルの「じゃんけん大会」だの「総選挙」だのの方がずっと「国民的共有事」になっている。
「クールジャパン」なんて浮かれてちゃダメですわ。

安藤サクラの偉業などに関しては今後どんどん書いて行きます。

文句なしに凄い女優です、安藤サクラ!

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」