#57378;「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉#57378;

#57378;「末尾ルコ 会話芸術」
#57378;「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

#57869;ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

#57870;現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

#57870;吉高由里子「ガリレオ」最終回視聴率19.1%。
後半は20%台に乗ることが無くなりましたね。
まあ視聴者には(基本的に)関係ないことですが。
最終回も吉高由里子は美しかった。
そして渡辺いっけいはうるさかった。
もちろん渡辺いっけいも脚本の通りやっているわけですし、あの無意味な台詞の数々を他の俳優がやったからと言っておもしろくなるとは思えませんが、渡辺いっけいという俳優自体なかなか難しいなとも思います。
いろんな役を演ってはいるけれど、観ている範囲では「いいな」と感じるものが無い。
テレビドラマへ出過ぎて存在そのものがマンネリに見える、と書くのは厳しいでしょうか。

#57870;能年玲奈、橋本愛「あまちゃん」ですが、

橋本愛に誘われてアイドルになるために東京へ

ところが父親が倒れ、橋本愛は来ない

一人で東京へ

いきなり「アイドル地獄」へ入れられる

と、相変わらずの「どこがNHK朝ドラマだ!?」という展開が楽しい。

そして能年玲奈、と言うか、能年玲奈の演じる「あまちゃん」はよく泣きますね。
しかもいきなり

「え~~~ん」

とばかり泣き出す。

完全に「マンガ泣き」です。

もちろんいい意味で。

能年玲奈の「マンガ泣き」は「あまちゃん」の大きな見せ場となっている。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」