#57378;「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉#57378;

#57378;「末尾ルコ 会話芸術」
#57378;「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

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#57870;現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

#57870;井川遥、斉藤工「ガラスの家」第6話のああらすじは、夫の支配に絶望した井川遥はかねてから思いを寄せる斉藤工のもとへ走り一夜をともにする。
「二人で頑張ろう」と斉藤工は井川遥に語るのだけれど朝には遥失踪(笑)。
一端家へ帰り夫には「あなたを心も体も裏切りました」と告げて家を出る。
その際「相手が斉藤工だった」ことは言わず、
宅配便のスタッフとなりアパートで一人暮らしを始める。
父を慕う永山絢斗は兄の斉藤工に詰め寄るが、それよりも「すべての災厄は井川遥によってもたらされた」と認識している。
そしてひと時過ぎ(笑)、井川遥は藤本隆宏と再会。
アパートに上がり込んだミスター狼藉(笑)藤本隆宏は何と涙ながらに土下座して「戻って来てくれ!」と懇願。
これも狼藉の一つだよね。
そこへ何と斉藤工がやって来る。
と、次週への引きもバッチリの展開でした。

#57870;それにしても「ガラスの家」という「暴露小説」連載をはじめ、酔って永山絢斗にしなだれかかり舞台芝居仕込みのオーバーアクトを見せつける梅舟唯永を「ステキ!」と思う人はあまりいないであろう。
このところ永山絢斗の演技がなかなかよく、藤本隆宏との父子シーンはドラマに厚みを加えています。
永山絢斗、華やかさはないけれどいい俳優です。

#57870;〈「言葉による革命」・・・話題

TPPというのは「国論を二分する」話題のはずなのですが、知らない人はぜんぜん知らない、というか興味がないんですね。
ただ、学者の間でも意見の分かれるTPPに対して一般人が明確な賛否を持つことは難しい。
それよりも「まず興味を持ち、推移を見守り続ける」態度が必要です。
高知の状況ですが、10月8日に自民党を含めた全会一致でTPP撤退意見書が可決されました。
第一次産業の強い県ならではの選択ですね。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」