#57378;「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉#57378;

#57378;「末尾ルコ 会話芸術」
#57378;「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

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#57870;俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

#57870;現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
#57870;テレビドラマ視聴率ですが、
「ダンダリン-労働基準監督官」第2話7.8%、「リーガル・ハイ2」第1話21.2%、
同時間帯でほぼ3倍のさがついていますね。
わたしは「リーガル・ハイ」の前作は観てないんですが、「2」の第1話は観てみました。
テレビドラマとしては非常に分厚いキャスティングで力が入っています。
主演の堺雅人は最初から終わりまでハイボルテージですね。
「リーガル・ハイ2」第1話は延長版でしたが、ズバリ言ってこのハイボルテージは1話40分程度の枠くらいでないとしんどくなる。
普通枠の40分程度であれば楽しんで観ることができると思います。
しかし第1話延長版は途中でダレました。

#57870;「リーガル・ハイ2」では里見浩太郎が「あんな」形で出てるんですね。
新垣結衣も魅力的です。
民放の連続テレビドラマは下手に「恋愛」を扱うともう観ちゃいられないものが多いけれど、「恋愛」と関係ない新垣結衣はずっと新鮮で生き生きしている。
「恋愛物」がダメだというのではなく、「テレビドラマの恋愛物」はお粗末過ぎるものが多いということです。
基本的にはわたしも「恋愛」を扱った作品は好きなのですが。

#57870;「リーガル・ハイ2」に出演している黒木華にぜひ注目してください。
この女優は必ず出て来ますし、本格的映画女優として頭角を現す可能性が高い。
脇に黒木華がいるあたりも観る楽しみを倍加しています。

#57870;次の羅列を見てください。
何だと思います?

「aVoir-aLire.com」
「Ecran Large」
「La Croix」
「Le Journal du Dimanche」
「Le Monde」
「Le Nouvel Observateur」
「Le Parisien」
「Le Point」
「Les Inrockuptibles」
「L'Express」
「L'Humanite」
「Liberation」
「Marianne」
「Metro」
「Ouest France」
「Premiere」
「Studio Cine Live」
「Telerama」
「TF1 News」

これはフランスのメディアで、これらすべてレア・セドゥ主演映画「アデルの人生」に満点を付けています。
凄いよね。

#57870;村上春樹が今年もノーベル文学賞を逃しましたが、いつか獲るかもしれないけれど、毎年毎年「獲るかも~」と大騒ぎしなくて構いません。
どうもこういうノリは気色悪くてね。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」