#57378;「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉#57378;

#57378;「末尾ルコ 会話芸術」
#57378;「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

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#57870;俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

#57870;現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

#57870;堀北真希、斎藤工の「ミス・パイロット」を観ているとかつてフジテレビで放送していた「月曜ドラマランド」を思い出します。
確か月曜夜7時30分から子ども向きでやっていましたね。
「ミス・パイロット」くらいのストーリー、俳優に要求する演技であれば「子ども向き」くらいの扱いでちょうどなんですが、やはり社会そのものの幼児化が進行している。
言うまでもなく堀北真希、斎藤工らは大人の作品が出来る人たちなんですが、もちろん「ミス・パイロット」は割り切って演じているわけでしょうけどね。
第1話の桜庭ななみなんかまるで「アホ」に見えてしまいますが、桜庭ななみは「アホ」じゃないんですよ。(笑)

#57870;俳優に「ここまでやらすか?」というのは放送中のドラマでは「ガラスの家」の梅舟唯永ですね。
名の通った女優ならあそこまではやらないだろうと思います。
「ここまで・・・」というのは映画などでいい意味で過剰な演技であればいいんですが、梅舟唯永の場合は視聴者を不快にさせるような過剰性。
「舞台女優だからこれくらいやってくれるだろう」と考えたんじゃないかとという印象もありますね。
確かにインパクトは十分なんですが。
こうなると梅舟唯永が次にどんな役で出て来るか楽しみでなくもない。

#57870;「海の上の診療所」第2話でゲスト出演していたのがAKB48の篠田真理子。
と言うか、わたしはAKB関連数人しか知りませんけどね。
この篠田真理子にしても間が持たない。
演技は言うまでもないけれど、ヴィジュアル的にも持ってません。
画面が引き締まらないわけです。
「女優でない」から仕方ないと言えばそれまでですが、こうして出演して来るから、わたしのような意見も出て来ることになります。

それと藤原紀香ですが、このところ「容色が衰えた」などと揶揄されているけれど、もともとわたしは藤原紀香の容姿がいいとは思っていません。
藤原紀香を「女優」とも思ったことないけれど、「女優」を基準にすればまったく魅力的な容姿じゃないんです。
「名前は売れているのに女優としてはまったくダメだった」というのがその証拠なんじゃないでしょうか。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!