#57378;「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉#57378;

#57378;「末尾ルコ 会話芸術」
#57378;「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

#57870;俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

#57870;現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

#57870;高知の皆さま、お早うございます。
心地よい朝を迎えてらっしゃいますか?
それとも職場へ行くのが辛い?
職場環境を変えるのも自分たちの手で、ですよ!
#57870;新宿の皆さま、お早うございます。
しばらく行ってないですが、いかがお過ごしですか?

#57870;さて「海の上の診療所」第3話ですが、夏帆がよかったですねえ!
もともと映画「天然コケッコー」などでその才能は誰もが認めるところだったんですが、しばらくいい役がなくてどうなるのかなあと危惧していたんですが、ここへ来て妖しいまでの女性的魅力を発揮するようになりました。
武井咲もかなりプロポーションがいい方ですが、夏帆が近くにいると形無しです。
少し前まで幼さの目立った面立ちも今では陰翳さえ湛えた画になる顔になりました。
と、「海の上の診療所」第3話はスト―リーそっちのけで夏帆を観ておった次第です、はい。

#57870;堀北真希「ミス・パイロット」第3話ですが、ここでもうギブアップです。
飛行機の部品を眺めながら「飛行機も支え合ってるんだよねえ」などと呟く堀北真希。
その周囲を囲む無理矢理キャラクター分けし高の如き大昔のマンガのような登場人物の人物設定。
正視に耐えかねません。

#57870;で、最終回まで欠かさず観てしまった、井川遥、斎藤工「ガラスの家」ですが、第8話から既にストーリーは破綻。
最終回は梅舟唯永出演シーンは早送りしてしまいました。
藤本隆宏も井川遥と一緒に画面へ入らねば狼藉シーンも期待できませんし。
「ガラスの家」の、「斎藤工に袖にされた梅舟唯永」→「すぐに弟の永山絢斗へ蔵がえ」もそうだけど、総じてテレビドラマの中の取って付けたような恋愛エピソードくらい白けるものはないです。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!