#57378;「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉#57378;

#57378;「末尾ルコ 会話芸術」
#57378;「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

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#57870;俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

#57870;現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●レイフ・ファインズ初監督作「英雄の証明」はまったくスムースではないけれどゴツゴツした触感か心地いい映画になっている。
シェイクスピアの原作を現代に置き換えているけれど、基本的構造はつついていない。
レイフ・ファインズ本人を主演に据えて、ジェラルド・バトラー、バネッサ・レッドクレーブ、ジェシカ・チャステインとキャストが見事だ。
ものものしい政治的軍事的雰囲気と当然ながら大仰な台詞回しにピッタリしっくりの顔触れを見ているだけでワクワクする。
完成度を横へ置いておいても愉しめる映画だ。

#57870;「独身貴族」第8話までの伊藤英明の心理を考えてみましょう。
子どもの頃から一見華やかな人気者として育ったけれど、実質的な面、つまり中身の面では兄に太刀打ちできないという劣等感をぬぐえない次男である。
現在は兄と協力して映画会社を運営しているけれど、クリエイティヴな側面はいまだに適わないという劣等感が強い。
女性関係は派手だけれど巨額の賠償金を必要する離婚裁判係争中である。
そんな中、新進脚本家(北川景子)に今までの出会って来た女性たちに感じたことのない気持ちを抱き、付き合い始める。
と、伊藤英明サイドから見たあらすじを振り返ればこんな感じになるんですが、第8話で蓮仏美沙子に「(北川景子が草なぎ剛と)一緒に出張へ行って気にならないんですか?」と尋ねられ、「兄貴は女性との恋愛を必要としてないから」と本気(のように)答えたのには違和感がありました。
視聴者には当然「草なぎ剛と北川景子」の気持ちが通じ合っていることが分かるような見せ方をしているし、ドラマ中の伊藤英明も北川景子と仲良く過ごしている兄の姿を何度か目撃しているわけです。
その辺りの心理を脚本家はどう考えて書いていたのか、興味のあるところなのですが。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!