#57378;「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉#57378;

#57378;「末尾ルコ 会話芸術」
#57378;「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

#57870;俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

#57870;現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●ウクライナ情勢が大きく変わろうとしていますが、ここにはロシアとのからみがあるだけに予断を許しません。
ボクシングファン、あるいは各道義ファンなら知っている人も多いでしょうが、ウクライナの「反政府グループ」指導者の一人がヴィタリ・クリチコといって、ボクシング界に君臨するクリチコ兄弟の兄の方です。
「ボクシングの兄弟」というと日本では亀田兄弟がすぐに浮かんできますが、えらく違うものですね。
比べても仕方ないけれど。

●イタリアでは39歳の若さで首相になったマッテオ・レンツィの内閣に注目が集まっています。
首相と官房長官を除く閣僚16人中、半数が女性だということで、個々の力がどれだけのものかは分からないけれど、少なくとも「閣僚の半分」を女性にするだけの素地がイタリアにはあるということ。
ベルルスコーニの件など、イタリア政界は必ずしも褒められたことばかりではないですが、レンツィ内閣の動向には日本人も注目すべきです。

●二階堂ふみが慶応大学に合格したというニュースには嬉しくなりました。
文句なし、平成の怪物女優は学問に於いても真摯な努力を続けて行く。
二階堂ふみが入学するのは慶大総合政策学部。
AO(アドミッション・オフィス)入試により、合格したのだといいます。
AO入試に関しては賛否もあるようですが、二階堂ふみは「怪物」ですから、最初からそうした「賛否」の外側に存在しているわけです。
俳優に学歴は必要ない・・・というのも事実ですが、二階堂ふみの場合、「学歴」ではなく、しっかりと「学問」を身に付けてくれるに違いない。
「怪物女優」の進化・深化は止まらない。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開