●で、そんな塩野七生はもちろん、いかなる史家、著述家も絶賛せざるを得ないのがユリウス・カエサルが書いた「ガリア戦記」。
前からこの本はもちろん持っていたわたしですが、今、超「座右の書」の一つになっておるのですよお!

オレイッ!!(夏はフラメンコ♪)