#57378;「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉#57378;

#57378;「末尾ルコ 会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

#57870;現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●ワールドカップ、アルゼンチンの試合を見ていてふと思ったんです。
(ああ、おれはアルゼンチン料理に付いて何も知らない)
と。
中南米料理と言えば、メキシコはとても有名。
北米でも、と言うか、世界的に人気があります。
ブラジル料理も、それほど食べる機会があったわけではなけれど、イメージが湧きますね。
でも他の宙年米諸国料理は・・・。
いや、中南米の中でもアルゼンチンはある種特別な国です。
土着、紛争、左翼政権、麻薬シンジケート、そしてサッカーなどのイメージの強い中南米の中で、アルゼンチンはほとんど唯一、スタイリッシュな雰囲気を持つ。
あ、「唯一」ではないですか?
わたしの中ではアルゼンチンが中南米の中で唯一スタイリッシュなイメージなんです。
それは、首都ブエノスアイレスのイメージから来るのか、ピアソラの洗練された単語曲から来るのか?
あるいは世界革命を夢見たチェ・ゲバラ。
カサ・ロサダのバルコニーから民衆に「デスカミサード!」と呼び掛けたエビ―タことエヴァ・ペロン。
二人の思想や業績に疑問を呈する識者も多いけれど、少なくとも世界に流布されたチェ・ゲバラの図像はどんな識者よりも強い。

●そうそう。
わたしは「アルゼンチン料理って一つも知らないなあ」とふと気付き、ちょっと調べてみたんです。
アルゼンチン料理って何か知ってます?
高知にアルゼンチン料理店ってないから、まあ東京へ行った時に立ち寄ることはできるけれど、自分で作れそうなものはないかな、と。
で、アサド、パリヤーダ、ロモ、ロクロ、タマルなんてお料理の名が出て来ました。
どれかご存知ですか?
ちょっと調べただけなんですが、「炭火焼き」というのと、「とうもろこし使用」というのが目に付きました。
はい。
●末尾ルコのファッションアドバイス!
そう、ファッションアドバイス。

※自分に似合うかどうか、まずそれを検討してから服を決めましょう。

はい。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!