2014年12月06日 - 「言葉」による革命 ●末尾ルコ傑作詩「鬼の黒木華と高知」篇。高知でわたしはふと考える。黒木華はきっと鬼の役だってできるに違いない。やあ、違いない。はた。鬼と言えば、二階堂ふみだ。お下知を!お下知をばあ!そこまで言うこたあ、ないよね。