●末尾ルコ傑作詩「鬼の黒木華と高知」篇。

高知でわたしはふと考える。
黒木華はきっと鬼の役だってできるに違いない。
やあ、違いない。
はた。鬼と言えば、二階堂ふみだ。
お下知を!お下知をばあ!

そこまで言うこたあ、ないよね。