●〈「言葉」による革命〉・・・斉藤工と企画書の関係。

※2015年6月23日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。


2015年5月6日付 高知新聞に斉藤工に関する小さなコラムが載っていました。
このコラムは「高知新聞製作」のものではないので、他地域でも読んでいる方はいらっしゃるでしょう。
まあ斉藤工と言えば、「どんな会話展開でも必ず映画の話題へ持っていく」素敵な人なのですが、同コラムも当然その流れ。
中でも特に目を引いたのが「常に企画書を5,6本持ち歩いている」という部分です。
あ、「さすがだな!」と思いました。
そしてこの仕事に対する姿勢は、「映画」の世界だけでなく、あらゆる仕事に応用できるとわたしは主張したい。

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