2016年09月09日 - 「言葉」による革命 ●末尾ルコ詩D「猫、妖精」篇。「猫、妖精」アンドレアス・ブランテリドのチェロが背後で聴こえながら、チェロの音は画面より湧き出し、蚊蜻蛉のような妖精へと変化(へんげ)して・・・・・・ぼくの素敵なネコはもちろんぼくの素敵な妖精でもあるのさ!