●末尾ルコ詩D「猫、歌」篇。

「猫、歌」

スウェードの
「ニュー・ジェネレーション」の
細い蛇がうねるようなギターと
身も世もない風情の
ヴォーカルの
歌唱と
そして
デンドロビュームの
シルエットと
ミリアム・シャト・シャルマンの

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために
ぼくはいつでも
謳えるぜ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)