しかし、そもそも

恋愛、そして人生そのものも常に「サスペンス」であり「ミステリ」ではないのか?

そして『ラブストーリーズ コナーの涙』『ラブストーリーズ エリナーの愛情』はいかにして「映画そのもの」なのか?
題材としてはテレビドラマでも表現可能なものである。