「ニュームーン トワイライト・サーガ」クリス・ワイツ監督

・・・・あまりにまだるっこしい展開に呆然。しかも多くの女性ファンがお目当てのはずのエドワード(ロバート・パティンソン)の出番が少ないし。実質主役はベラ(クリステン・スチュワート)なのだけれど、役柄上、そして演技上、どうも観ていて苛々させられることこの上なかった。映画内での約束事も説明不足で分かりづらい。