2021年12月29日 - 「言葉」による革命 「カルメンという名の女」ジャン・リュック・ゴダール監督あまりに強力なエロスとタナトスを持っていたマルーシュカ・デートメルス、バイオリン、波の景色、音楽・・。完成度に難はあるが、個人的にはゴダール作品中でも上位に位置している。