2009年03月06日 - 末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評 「ピアニスト」ミヒャエル・ハネケ監督 この映画はエロティシズム40%、ギャグ60%の大傑作だというのがわたしの評価。世界最高の女優の一人イザベル・ユペールに最高の敬意を。そしてこの作品にパルム・ドールを与えたカンヌにも。 10点