2009年08月01日 - 末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」セルジオ・レオーネ監督一部センチメンタルに過ぎるシーンがあるが・・それでも素晴らしい作品であることに変わりはない。好きなシーンは多いが、やはりデ・ニーロとエリザべス・マクガバンがアマポーラで踊るロマンティシズムがこたえられない。9点