「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」セルジオ・レオーネ監督

一部センチメンタルに過ぎるシーンがあるが・・それでも素晴らしい作品であることに変わりはない。好きなシーンは多いが、やはりデ・ニーロとエリザべス・マクガバンがアマポーラで踊るロマンティシズムがこたえられない。

9点