「TOKYO!」ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックスなど

3監督の作品どれも、最後は「本気なの?」と言いたくなるようなつまらない終わり方だった。役者としての加瀬亮、香川照之は十分楽しめる芝居をしているだけに、もったいない。それにしてもレオス・カラックス・・「何やってんの?」と言うしかない。

3点