2009年12月05日 - 末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評 「ジャック・メスリーヌ Part2 ルージュ編」ジャン=フランソワ・リシェ監督終焉へ向かって纏まっていく過程なだけに、「Part1」ほどの爽快感はない。それにしてもリュディヴィーヌ・サニエのMAX超え色気はどうだ。顎のライン、首筋の白さ・・スクリーンでぜひ堪能したい(笑)。6点