「アンアン」(No.1747)の吉高由里子グラビア。
「さすが吉高由里子!」と思った、久々に。
となれば、このところ出演していたテレビドラマは何だったのだということになるのだが、本当にテレビではポテンシャルの半分も出せない。
テレビはいまだに「知名度」を上げるためには最高のメディアだと考えられるが、下手に関わっていると大事な時間、今でしかできない表現を台無しにしてしまう可能性も出て来る。
では「アンアン」(No.1747)の吉高由里子は何が「さすが」だったのか。
「艶めかしさ」だ。
「アンアン」(No.1747)のグラビアに載っている吉高由里子は、惚れ惚れするほど艶めかしい。