う~む・・。記事のタイトルが長いな。(笑)まあ、いいや。(ふふふ)

8月5日に日本テレビスペシャルドラマ「この世界の片隅に」が放送予定ということで、主演の北川景子が日本テレビ系のバラエティ番組などで番組宣伝をしているわけだが、「しゃべくり007」では「フェロモンNo1女優」という紹介テロップが出た。
「フェロモンNo1女優」(笑)
まるで「おやじ系週刊誌」の見出しだが、このネーミングは間違ってはいない。
「フェロモン」という概念が正しく使われているかはさて置いて、北川景子ほど色気とセクシーさを感じさせる女優は滅多にお目にかかれないと思うのだ。
そもそも「色気」と「セクシー」というのは異なった概念、感覚である、というのは多少言葉に敏感な人であれば理解しているだろう。
分かりやすい例を出せば、伝統的に多くの日本人は女性のうなじに「色気」を感じるけれど、その感覚を「セクシー」と表現すると、やはり「違う」となる。
異言語間の間隔の違いをここで事細かに考える時間はないけれど、「セクシー」という言葉は日本語化しているだけに、日本人は使用に
より慎重になるべきだと思うのだ。
あ、何か話が飛んでます?(笑)

要するに、北川景子は「色気」と「セクシーさ」双方を兼ね備えた特殊な女優であると主張しながら当文章を締めよう。

愛 勇気 行動

♪宣伝(^_-)-☆
わたしたちの手で日本の社会を変えて行きましょう。
まずは末尾ルコのブログ、メルマガにご注目ください。