結局今の日本のあらゆる場所で神経を逆なでされることが多くなっているのは、「公私」の区別がつかない、あるいは曖昧な人間が増えているからではないか。
電車の中だろうが飲食店だろうがスーパーの中だろうが、遠慮なくデカイ声で話する連中が目立つのも「プラィヴェート」と「パブリック」の区別が付いていないからだろう。
そもそも「彼ら」は「公私」という言葉を知っているのか?

「公私」


♦ 「言葉」による革命 ♦  わたしは強く提唱する、「革命」に参加を!

         革命家 末尾ルコ(アルベール)