かなり長い間高知県に対する興味をまったく失っていた革命家 末尾ルコ(アルベール)。
しょっちゅう東京へバレエを観に行くこともあり、帯屋町より新宿や上野を歩くことの方が多かったくらいだ。
しかし「高知(土佐)薊野より、全国、世界へ」を標榜して革命的活動を開始した以上、高知についてあらゆる面を見直すべきだと思わなくなくもなくもないこともない。(← どっちだ?! 笑)
でね、2011年11月のある日、高知市薊野、そして帯屋町を歩いてみたんです、暇を見つけて。

つづく(笑)