2012年03月10日 - 「言葉」による革命 「心の時代」だと叫ばれながら、現実には「従来通り」の日本式が進んでいます。 「愛」の重要性が叫ばれながら、誰も深く「愛」を思索しようとしません。だからわたしがやります。その第一歩です。ここに「心(魂)」と書き、ここには「愛」と書きます。「心(魂)」も「愛」も「フィクション」だという考えがあります。それはそれでおもしろい考えです。そして「フィクション」なら「フィクション」としてリスペクトするという方法もあるのです。もちろんわたしは「フィクション」とは思っていませんが。