「危機」。

「危機」というのはたとえあったとしても気付いてない人たちにはないも同然。
「危機」が「現実」となるまでは。

いや、物理的な害を及ぼす「危機」でなければたとえその「危機」が「現実」となっていても気付いていない人が多くいる。
いや、多過ぎる。
それが現在の日本ではないか?

「危機」。