#57378;「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉#57378;

#57378;「末尾ルコ 会話芸術」
#57378;「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

#57869;ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

#57870;現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

#57870;橋田壽賀子の橋田賞。
もう一度書こう。
橋田壽賀子の橋田賞。

わたしたち日本人は毎年こうした意味不明な賞の授賞式を目の当たりにできる。
それは幸福か不幸か?(笑)

しかも映画版「おしん」も公開されるという。
今後も橋田壽賀子の動向には目が離せないか?

#57870;吉高由里子のクオリティは映画女優としてあらゆるものが高いレベルで揃っているという意味でのクオリティです。
ただ単に演技が上手い・下手という話ではない。
演技が上手いか否かというのは俳優としての重要なポイントだけれど、舞台俳優としては決定的とも言える「演技力」は必ずしも映像系の俳優にとって決定的ではない。
と言って「演技ができなくてもOK」というわけではなく、実は簡単に語れることではないんです。
最も大切なのは「作品が要求するクオリティに応えているか」ということになるわけです。

#57870;「家族ゲーム」の神木隆之介ですが、最近でも2012年日本映画公開作品としてトップクラスの評価を得ている「桐島、部活やめるってよ」に主演しているし、テレビシリーズ「SPEC」のスペックホルダーぶりも印象的でした。
惜しかったのは映画版「SPEC」で、神木隆之介らテレビシリーズの主要キャストを中心に作ればよかったものを、浅野ゆう子らゲスト出演者におもしろくないギャグをさせたことによって非常に散漫な内容になっていた。
おかげで(ほかの要素もありますが)、当たり役「当麻」で大きくレベルアップしたこと思った戸田恵梨香がその後パッとしなくなりました。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」
クエンティン・タランティーノ監督「ジャンゴ 繋がれざる者」