#57378;「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉#57378;

#57378;「末尾ルコ 会話芸術」
#57378;「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

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#57870;俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

#57870;現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

#57870;井川遥、斎藤工「ガラスの家」第8話ですが、すっかり破綻しましたね。
主役である井川遥と斎藤工の恋愛が、最後は二人してフランスの岸壁へ立つことが分かっていながら中途半端に行ったり来たり。
その脇で斎藤工狙いで長期間付きまとっていた梅舟唯永が袖にされた途端にあっさり弟の永山絢斗を誘惑(笑)。
なんと第8話では互いに納得して「結婚します」と来た。
まったく説得力のない展開の上に、そもそもそんなエピソード誰が見たいんだ、というのがあります。
まあ世の中いろんな人がいるんでこのエピソードに心温まっている方もいるかもしれませんが、わたしはまったく無駄なエピソードだと思います。
それとまあ、梅舟唯永の演じるキャラクターは「楽しめる」リミットを過ぎちゃってますね。

#57870;で、堀北真希「ミス・パイロット」第2話ですが、よくもまあこんなベタなドラマを作るなあと逆に感心してしまいます。
昭和から綿々と続くベタな主人公。
ドジで、一本気で、やたらと正義感があって・・・。
しかしパイロットとして入社した新人がいきなり遅刻、さらに接客では会社の方針を無視して自らの正義感を振り回し先輩に堂々抗議。
正義感により先輩に抗議するような人材も必要ですが、それは「ものが分かった上」でのこと。
「ミス・パイロット」の堀北真希のような右も左も分かっていない新人が好き勝手言ってたら世の中成り立ちません。
だいたい新人が遅刻していては話にならないですよね。
それとよくこの手の「飛行機もの」ドラマで出て来るシーン。
主人公がやたらと一人ないしひと組の客の相手をするシーン。
実際には見たことないけれど、もしそんなことするCAなりグランドスタッフなりがいたら、すぐクビにすべきです。

#57870;フランスの大大大大大女優カトリーヌ・ドヌーヴがこの10月に70歳を迎えました。
ドヌーヴの母上であるルネ・シモノは102歳だそうです。
ドヌーヴの映画についてもまた書いて行きますね。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!