世界経済フォーラム(WEF)発表の2013年版「ジェンダー・ギャップ指数」は次の4分野を基準として測定されています。

○経済活動の参加と機会(給与、参加レベル、および専門職での雇用)
○教育(初等教育や高等・専門教育への就学)
○健康と生存(寿命と男女比)
○政治への関与(意思決定機関への参画)

総合で105位の日本ですがこの4分野すべてが低いわけではない。
どのような内訳になっていると思います?