#57378;「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉#57378;

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

#57870;現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ 傑作詩 「高知といごっそう」篇
こう・・・ち。ふいふい。
こう・・・ち。ふいふい。

いごっ・・・そう。
いごっ・・・そう?

●「Godzilla(ゴジラ)」(ギャレス・エドワース監督)を観ました。
実は楽しみはエリザベス・オルセン出演シーンだったんですが。
そう、映画「マーサ、あるいはマーシー・メイ」でカルト集団の悪夢に苦しみ、周囲も苦しませてしまう女性を演じたエリザベス・オルセン。
「マーサ、あるいはマーシー・メイ」は一瞬も緊張感の途切れない素晴らしい作品です。
ぜひご覧くださいね。
というわけで、エリザベス・オルセンに強く注目しているという日本国内ではそう何人もいないであろう映画ファンの末尾ルコとしては結論から言えば、「Godzilla(ゴジラ)」は別にエリザベス・オルセンでなくてもよかったと、残念ながらそうなります。はい。
まあしかし、「Godzilla(ゴジラ)」で若手女優の見事な演技を期待する方が間違っていましたね。
はい。
ちなみに「オルセンに強く注目しているという日本国内ではそう何人もいないであろう映画ファン」と書きましたが、「マーサ、あるいはマーシー・メイ」の後、エリザベス・オルセンは米国で屈指の注目若手女優となっております。

●「Godzilla(ゴジラ)」(ギャレス・エドワース監督)のエリザベス・オルセンは、後半サンフランシスコにムートー(恐るべき怪獣です。はい)とゴジラが現れてから、ちょいちょいおたおたするシーンが挿入されるのだけど、「この女性がこういう場所でおたおたしている」という文脈が描かれていないので、ただ「おたおたしてる」だけに見えるんです。
まあでも怪獣映画だから、俳優の演技をあまり云々しても仕方ない部分はあります。
ちなみに「ゴジラ」や「ムートー」の描き方は凄い迫力で大満足でした。
はい。

●末尾ルコ 傑作詩 BUNKAMURA

BUNKAMURA アデルにマチューに ジルベール

#57870;「マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。