#57868;「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉#57868;

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

#57870;現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ「バレエプチ講座」今、あなたが観るべきバレリーナたち。

スヴェトラーナ・ザハロワ
ウリアナ・ロパートキナ
ナタリア・オシポワ
アンナ・ニクーリナ
オレリー・デュポン
ミリアム・ウルド・ブラム

ほかにもいますが、「バレエなんて関係ないよ」と思わず。ぜひとも究極の美の世界を知ってください。
「究極の美の世界」・・・あなたの日常を変える力があるのです。

●2014年秋ドラマ、「ごめんね青春!」満
満島ひかりに注目すべきか?

2014年秋ドラマのお話をしましょう。
と言ってもあまり観てはいません。
キャストとあらすじを見ただけで食指が動かなるものが多く、そしてここ1~2年ほどろくでもないテレビドラマがあまりに目に余るため、春期の民放ドラマは結局一本も観なかった。
最たるものが「若者たち」で、あれだけ才能ある俳優を集めてあの脚本はあんまりでした。
しかし俳優たちは企画・脚本に魅力を感じて出演を決めたのでしょうから、俳優たちの選択にも大いに問題がある。
「若者たち」の主要出演者には「仕事に困っている」人は一人もいないはずですから。
「若者たち」出演者の一人が満島ひかりで、もちろんわたしは園子温監督「愛のむきだし」の衝撃以来応援し続けていますが、ここ2年くらいはテレビドラマ出演の頻度が高過ぎる気はします・
選んで出演しているのはよく分かる。
結果的に愚作となってしまった「若者たち」にしても、チャレンジングな作品だと見做しての出演に違いない。
しかしその内容は満島ひかりのクオリティに応えるものではなかった・
2014秋ドラマ「ごめんね青春!」へも出演しているので、(多過ぎる!)と思ったけれど、こちらは「宮藤官九郎だから」ということで、それは納得できる。
役どころも「テレビの満島ひかり=辛気臭い」というイメージのものではない。
それはいいんですが、ドラマの内容自体、わたしは第1話を観ただけでげんなりな、要するに高校生がモテるのモテないのなどという話には興味がまるで持てなくて困りました。
連続ドラマの場合、一話分を観て乗れなければ観るのを止めます。
連続テレビドラマというのはそういうものでしょう。
作る側は、「全話観てから感想を言ってくれ」とは言うべきではない。


●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!
(末尾ルコ設立「フランス映画とバレエ普及団←仮称」会長 革命・芸術 末尾ルコより)