次の文章は2008年、当ブログ初期にわたしがアップしたものだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2008年。日本に真のミューズ誕生。吉高由里子
2008年9月。
わたしは神戸のシネリーブルで「蛇にピアス」を観た。
蜷川幸雄の演出は、
ときに1970年代の映画を髣髴とさせてノスタルジックでさえあったが、
そのヴィジュアルには圧倒された。
「蛇にピアス」のヴィジュアル。
それは最近よく見かけるハリウッド製の空疎なCG映像とは対極をなすものだった。
3人の人間。
それが「蛇にピアス」のヴィジュアルだった。
その中心に、
常に吉高由里子がいた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2008年。日本に真のミューズ誕生。吉高由里子
2008年9月。
わたしは神戸のシネリーブルで「蛇にピアス」を観た。
蜷川幸雄の演出は、
ときに1970年代の映画を髣髴とさせてノスタルジックでさえあったが、
そのヴィジュアルには圧倒された。
「蛇にピアス」のヴィジュアル。
それは最近よく見かけるハリウッド製の空疎なCG映像とは対極をなすものだった。
3人の人間。
それが「蛇にピアス」のヴィジュアルだった。
その中心に、
常に吉高由里子がいた。