2015年12月31日 - 「言葉」による革命 ●末尾ルコ詩D「猫と蝸牛」篇「猫と蝸牛」。あ、蝸牛がいた!という朝。蝸牛によって気分がよいのかどうかよく分からない一瞬。ぼくの素敵なネコは蝸牛をどう感じるのかな?傍には紫陽花の花が咲く。まさしく紫色だ!