●末尾ルコ詩D「猫、デヴィッド・ボウイ」篇。

「猫、デヴィッド・ボウイ」

デヴィッド・ボウイはが死んだ翌日
友人のフランス人は、
「娘の誕生日に
ボウイのCDを
贈ったばかりだったよ」
と言う。
「不思議だ」
とも言うのだけれど、
まあそんなこともあるだろうけれど、
不思議な気持ちになるのも
よく分かる

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと一緒に
デヴィッド・ボウイも
聴いてみたいな!