●末尾ルコ詩D「猫、時間」篇。

「猫、時間」

クロード・クロッツを読み、
「恐るべき子供たち」を引きずり出して、
わたしはページをめくる
そうして時間を
創る

(ああ、クロード・クロッツは、
読みやすくて
深いなあ)

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと
どんどん時間を
創っていきたいね!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)