●末尾ルコ詩D「猫、ナデジダ」篇。

「猫、ナデジダ」

ホロフェルネスも
あのユディトには
首を切られてもいいと
思っただろうかね?

Nadiya Savchenko
あるいは
Надія Вікторівна Савченко
ナデジダと言えば、
グラチョーワ

その
細胞質基質と
ゴルジ体にも
魅了されるだろうか?

・・・・・・

ぼくの素敵なネコには
いつだって
魅了されているよ!


(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)