●末尾ルコ詩D「猫、コクトー」篇。

「猫、コクトー」


コクトーの詩の

コクトーの
「放列」の
そんな朝
いかに嵐が来ようとも
確かに
オレリー・デュポン

・・・・・・

ぼくの素敵なネコは
コクトーの詩のイメージにも
ピッタリさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)