●末尾ルコ詩D「猫、森」篇。

「猫、森」

その神社には木々がある
森?林?
どんなに小さなものでも
きっと神社にあるのは


そう言えば、
御玉杓子は
どこ行った?

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために
素敵な自然を
守っていくぜ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)