末尾ルコ詩D「猫、歌」篇。

「猫、歌」

高熱がある時間に
EDMなんぞ聴きたくない
身体が受け付けない
EDMなんぞ
吐き気がする時間には
受け付けるのは
アコースティックギターの音と
人生を分かった人が奏でる
歌と

・・・・・・

ぼくの素敵なネコは、
いつでもぼくの
最高の歌!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)