●末尾ルコ詩D「視線」篇。

「視線」

その近さと
視線が
ぼくを
奈落から
昇華させる
のさ

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです。)