※2018年6月1日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~2018年カンヌ国際映画祭、「半数が女性」の審査員団と、ケイト・ブランシェットの圧倒的カッコよさ。

2018年カンヌ国際映画祭のレッドカーペットを観ましたか?
とりわけ審査委員長のケイト・ブランシェットのカッコよさ。
それは誰もに対して「必見」と言いたくなる、「女性として最高峰のカッコよさ」です。

https://www.youtube.com/watch?v=I4IyArVtoOo

「女性が4人、つまり半分が女性」と話題の2018年カンヌ国際映画祭審査員の顔ぶれは次の通りです。

審査委員長ケイト・ブランシェット(俳優、プロデューサー)
チャン・チェン(俳優)
エイヴァ・デュヴァーネイ(脚本家、監督、プロデューサー)
ロベール・ゲディギアン(監督、脚本家、プロデューサー)
カジャ・ニン(ソングライター、作曲家、歌手)
レア・セドゥ(俳優)
クリステン・スチュワート(俳優)
ドゥニ・ヴィルヌーヴ(監督、脚本家)
アンドレイ・ズビャギンツェフ(監督、脚本家)

さあ、女性は誰でしょう(笑)?

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