2009年04月19日 - 末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評 「おっぱいバレー」羽住英一郎監督適度に笑える。これを観て感動したりすることはないが。一番の収穫は、やはり綾瀬はるか。2008年公開作はすべて「異能」的な役だったが、この作品で「女」としての色気を十分に感じさせてくれる。5点。