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綾瀬はるか「おっぱいバレー」のエロティシズムの場所。吉高由里子「重力ピエロ」で5月8日に舞台挨拶。Part1 [吉高由里子]

綾瀬はるか主演「おっぱいバレー」を観た。
確かにチケットカウンターで「おっぱいバレー」とは言いにくかった。
しかし「OPV一枚」などと言って、「それ、何ですか?」などと問い返されたらことだ。
だから「おっぱいバレー」と言った。
「おっぱいバレー」と発音するときに苦笑気味になった自分がいた。
もっと堂々と「おっぱいバレー」と発するべきだと後悔した。

さて映画の中身だが、
「ハッピーフライト」などよりはずっと笑える。
しかしあくまで「綾瀬はるか」あっての作品だ。
綾瀬はるかに魅力を感じている者なら満足するだろうし、
そうでなければ物足りない映画だろう。
この映画を観て「感動した」り「元気になった」りは
わたしの場合はなかった。
もちろん観て「感動&元気」を得る人もいるだろう。
しかし映画を見慣れている者にとっては
そこまでの内容ではない。

わたしが「おっぱいバレー」にお金を払って足を運んだのは
綾瀬はるかに多大な魅力を感じているからであることは言うまでもない。
そしてあるシーンで非常に満足すべきシーンに出会った。

ちょっと今忙しいので、Part2に続きます。(爆笑)

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