SSブログ

「おっぱいバレー」 [末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評]

「おっぱいバレー」羽住英一郎監督

適度に笑える。これを観て感動したりすることはないが。一番の収穫は、やはり綾瀬はるか。2008年公開作はすべて「異能」的な役だったが、この作品で「女」としての色気を十分に感じさせてくれる。

5点。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0