*うたちゃんがフランス語を知る意義。 [末尾ルコ(アルベール)より]
うたちゃん(母)がたとえばスタバで「Bonjour」とか「Je t’ame」言うと特別な素敵な時間となり得るっちゅーお話しましたが、それだけじゃないんです、うたちゃんにとって。そう、なんだかんだで日本でフランス語分かる人ほとんどいないから、お遊びレベルでもフランス語を知り口に出すことはちょっとした自尊心に繋がるんです。他愛ないようだけど、これ大事です。
*末尾ルコ選定「阪本順治監督映画トップ10」。 [末尾ルコ(アルベール)より]
「せかいのおきく」も素晴らしかったし「冬薔薇」も見事だったし、しからば阪本順治監督トップ10を作らねばということで、作ってみました。
1 「せかいのおきく」
2 「半世界」
3 「大鹿村騒動記」
4 「冬薔薇」
5 「顔」
6 「一度も撃ってません」
7 「魂萌え!」
8 「エルネスト」
9 「カメレオン」
10 「行きずりの街」
どんなトップ10的なものでも、あくまで「現時点では」です。
1 「せかいのおきく」
2 「半世界」
3 「大鹿村騒動記」
4 「冬薔薇」
5 「顔」
6 「一度も撃ってません」
7 「魂萌え!」
8 「エルネスト」
9 「カメレオン」
10 「行きずりの街」
どんなトップ10的なものでも、あくまで「現時点では」です。
*おもしろいぞ!オルガ・キュリレンコ「ハイ・ヒート」。 [末尾ルコ(アルベール)より]
「ガンパウダーミルクシェイク」が評判だったけど、ぼくとしてはオルガ・キュリレンコ主演「ハイ・ヒート」の方がおもしろく好きなのである。それはそもそもぼくが「薬指の標本」以来長年に渡りオルガのファンであり続けている贔屓目は当然あるのだが、いや実際これだけ長きに渡ってファンでい続けている女優はなかなかいないからなあ、自分史の問題でしかないけどね。でも自分史ってとてもだいじです。