2009年10月12日 - 末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評 「ノエル」チャズ・パズミンテリ監督群像物はどうも苦手で、この作品も出だしは(ううう)と思ったが、よくできた展開に最後まで飽きずに観ることができた。アメリカ映画としてはよくペネロペ・クルスを生かしている。5点