「シネマトゥデイ」の記事の中で吉高由里子が「今後演じてみたい役」に関して、

「目をそらさないで観てもらえるような、リアルな暗いやつをやってみたいです」

という答えをしていた。
これに対してその記事で「意外な展望」というのは認識不足というものだが、何はともあれ吉高由里子が「表現に対する大居なる衝動」を持ち続けているのが嬉しいではないか。